沿革

新型コロナウィルス感染症
世界的大流行
2020 レンテック大敬(株)と資本業務提携
札幌支店事務所移転
基幹システム「CURIOS」稼働開始
「令和」に改元
消費税10%に増税
2019 伊藤忠建機(株)から伊藤忠TC建機(株)に社名変更
株主構成変更(伊藤忠商事50%、東京センチュリー50%)
SORABITO(株)と資本提携
創立50周年
西日本豪雨
北海道胆振東部地震
2018 SORABITO(株)と業務提携
衆院選で自民党大勝 2017 資本金23億円に減資
熊本地震 2016 大阪支店事務所移転
北陸新幹線開業 2015 KIROW社製鉄道クレーン納入開始
消費税8%に増税 2014 執行役員制度導入
富士山が世界文化遺産に 2013 本社事務所移転
東京スカイツリー開業 2012 伊藤忠グループ「経営努力賞」受賞
大船渡土質改良事業受注
東北地方太平洋沖地震 2011 ECO2シールドECO2シールド販売開始
裁判員制度スタート 2009 高圧フィルタープレス(PFP)高圧フィルタープレス(PFP)事業開始
リーマン・ショック 2008 ロンビックジャパン(株)に出資
  2007 (株)アイテックマシナリー設立
  2006 関西工場及び市原ヤード売却
RAC青年部会発足
新潟県中越地震 2004 資本金46億5千万円に増資
新型肺炎「SARS」中国などで流行 2003 千葉工場売却
伊藤忠建機テクノス(株)吸収合併
日韓共同ワールドカップサッカー開催 2002 事業部制導入
米国同時多発テロ事件 2001 資本金23億円に増資    
アルターナマット社製 プラシキ取扱開始
沖縄サミット開催 2000 資本金18億円に増資
茨城東海村ウラン臨界事故 1999 創立30周年
冬季長野オリンピック開催
アジア経済危機
1998 基幹系システム「COMETS」稼動開始
東京湾アクアライン開通 1997 関西工場を竣工
  1996 資本金8億円に増資
阪神大震災 1995 独マンネスマンデマティックゴットワルド社製鉄道用レールクレーンを納入
関西国際空港開港 1994 ポタン社製国内最大級水平クレーン納入
設立25周年記念パーティー開催
北海道南西沖地震 1993 デマティック社製国内最大クローラークレーン納入
茨城工場(敷地2.3万坪)竣工
山形新幹線が開業 1992 高崎出張所開設テクニカルセンター(千葉工場)増築
東京湾横断道路トンネル工事にて、世界最大シールド掘進機(14.14mφ)受注内定
ソビエト連邦解体
雲仙普賢岳で大火砕流
1991 ビルマン・タワークレーン 1,000台出荷記録達成
東西ドイツ統一 1990
デマティック社製大型油圧クレーンデマテック社製大型油圧クレーン納入
RACE会発足
消費税導入
バブル景気
1989 資本金5億円に増資
独デマティック社世界代理店会議にて販売実績第1位受賞
本四架橋の瀬戸大橋が開通 1988 スペースハウス年間販売棟数1,000棟突破
資本金3億円に増資
国鉄分割・民営化 1987 伊藤忠建設機械販売(株)から伊藤忠建機(株)へ社名変更    
ポタン社製水平クレーン取扱開始
青函トンネル本坑貫通 1985 建機テクノサービス(株)設立
東北新幹線、上越新幹線が開業 1982 鹿児島事務所開設
デマティック社製トラッククレーン200tを成約デマティック社製トラッククレーン200tを成約
  1981
ワブコ社製大型ダンプ(85t積)納入ワブコ社製大型ダンプ(85t積)納入
イラン・イラク戦争勃発 1980 第1回RAC海外視察団を派遣
第5回先進国首脳会議(東京サミット)
第2次オイルショック
1979 RAC西日本支部設立
新東京国際空港(成田空港)の開港 1978 RAC東日本支部設立
ビルト社製トンネルボーリングマシーン取扱開始
  1977 クリングス・システムの取扱を開始
新幹線が 博多まで延長
ベトナム戦争終結
1975 盛岡出張所を開設
  1974 千葉工場竣工
フィアット・アリス社製世界最大ブルドーザー3台輸入販売
第1次石油危機(オイルショック) 1973 仙台出張所・札幌出張所開設
ワブコ社製大型ダンプトラックの取扱開始
冬季札幌オリンピック開催 1972 四国出張所開設
  1971 資本金1億円に増資
名古屋出張所を開設
山陽新幹線・東北新幹線・上越新幹線にバッテリーロコ350台を納入
日本万国博覧会開催 1970 福岡出張所・大阪支店・中国出張所開設
東名高速道路が全面開通 1969 資本金2千万円で会社設立